新着情報

2019.04.01
ニュースリリース:安診ネット メディカルを発売
芙蓉開発株式会社(*1)(本社:福岡県福岡市、グループ代表:前田俊輔、代表取締役:野中美和)は「安診ネット メディカル」を2019年4月1日より発売します。

急性期医療の後、「癒す医療」を担う療養病院や介護医療院では、高い医療管理が求められる反面、それを担う人材の不足が問題となっています。これに対し、芙蓉開発では安診ネット メディカルを全国発売し、病棟・施設内での科学的な健康管理を実現に貢献します。
カルテ機能に特化した安診ネット メディカルは、さながら「簡易型電子カルテ」のように、施設内での情報共有・管理に役立ちます。
これまでの先行品である安診ネット カイゴ(*2)のバイタルスコアリング技術はそのままに、より多職種での情報共有・健康管理に重点を置いた製品です。



安診ネット メディカルについて
・    安診ネット メディカルの3つの特徴

一画面に医師の必要な情報を全て集約
現場からのダイレクトな情報も含めた患者様の状態把握に必要な医療情報が、この一画面に集約されています。現場からの情報は、看護師・介護士の入力内容がシステムによって整理・分析され、医師にとって必要な形に整理されているため、診断の材料として活用できます。
●    多機能熱型表
現場からの医療情報がこの一画面に集約されます。
1.    医師の診療録
診断、処方といった診療の記事だけでなく、WEBカメラにより、検査データや画像まで記録でき、診療録を電子記録として保存できます。
2.    看護記録の共有
看護師同士の申し送り内容が週間看護記録から自動で転記されます。これにより現場での経時的な患者様の状態把握が直接できます。
3.    アラート機能・生活記録からの医療情報
生活記録より、排便量・水分量等が自動計算され、設定すればアラートを出すこともできます。



患者の医療リスクを管理
限られた人員で、毎日多くの患者様を同じだけ入念に観察するのは困難で、その判断基準も職員によってまちまちです。そこでバイタルスコアリング(*3)から導きだされたトリアージを再検の判断材料とすることで、客観的な指標による科学的健康管理を行えます。健康管理の質を保ちながら、効率を上げ、人手不足に対応できる病棟・施設管理をICTが実現します。
 


今日の健康状態をスコアで把握しておくことが、患者様への対応を効率化します

看護師・介護士のICT記録ソフト
安診ネット メディカルでは自動入力方式を採用しているので作業時間が短くなり、入力時の記録ミスも防げます。入力データはすぐに整理され、各職種にとって、必要な情報だけが専用の画面に転記されます。一画面で概要を把握し、ボタン1つで各詳細情報にアクセスすることが可能になり、書類から情報を探す時間も短縮できます。
 





*1:芙蓉開発株式会社
芙蓉グループ全体を通して、医療機器の開発を始め、医療法人として病院や介護施設の経営、建設・不動産などの事業を展開しています。病院や介護施設といったグループの資源を生かし、日本の遠隔医療や医療用AIの可能性と有用性について検証・啓蒙活動も行っています。

*2:安診ネット カイゴ
安診ネット・カイゴは、AIがバイタルを分析し 健康異常を早期発見する介護施設向けのシステムです。
「AIによるバイタル異常値の早期発見」「入力の省力化」「医療と介護の情報連携」3つの特徴があります。
現場の声を形にし、「入居者に健康な毎日を」「職員の作業時間の軽減」そんな思いを実現します。特別なことを始める必要はなく、バイタルデータや介護内容の記録といった「毎日の積み重ね」をAI(人工知能)が分析し、入居者の健康管理につなげます。

*3:バイタルスコアリング
高齢者は一般成人と比較し、加齢の影響でバイタルに様々な変化が現れます。また高齢者間でも個人差が大きくなるという特徴もあります。このことから高齢者はテーラーメイドの基準域でバイタルを判断する必要があります。芙蓉開発の独自の統計学にもとづいたテーラーメイドの異常値検知と災害現場や病院内の病態の悪化した患者様の1つの判定基準として活用されている「早期警戒スコア(EWS)」を組み合わせたものがバイタルスコアリングです。

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【本件に関するお問い合わせ】
芙蓉開発株式会社
 報道関係 戦略企画室 担当: 中野/TEL: (092) 471-8585
 お客様 営業企画部 担当: 松山/TEL: (092) 292-9070
以上
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